トップページ → ゲーム詳細 → ストーリー
ストーリー 世界と人物 システム
プロローグ    青年と老人  邂逅    追憶  深淵
プロローグ以外はゲーム本編で使用する物です
ネタバレ要素が非常に強くなっています
スタッフ参加の判断基準として閲覧して頂ければと思います

プロローグ



かつて栄えた大国家「エルドラ」は
巨万の富と無限の英知を誇っていたとされる

しかもその富と知はただ一冊の「書」により
もたらされたものだと言われていた
エルドラの書
名高き「書」の存在は多くの動乱を巻き起こした為
多量に複製され、全世界に等しく与えられることになった

人々は「書」に書き記されたものに驚いたが
同時にそれを利用する事で世界を爆発的に進化させた



しかし、進化にかげりが見えだした頃、
ある「噂」が囁かれるようになった

「書」には複製されなかった部分がある……

その「噂」は、何時しか全てを巻き込み
「書」の元となった「原書」をめぐる大きな動乱を引き起こした
動乱
事態を重く見た「エルドラ」の王は
戦いを終わらせる為に「原書」を焼き払わんと決意する

皆の前で激しく燃やされる「原書」

本物の「原書」が焼失したという事実が広く伝えられると
戦いは収束し沈静化していった



それから数百年……

爆発的に増産された食糧、資材
万病を癒す良薬、医療技術
それら世界を豊かにするあらゆるものが
『鉄の馬車』の力で遥か彼方まで送り出される時代

幾多の戦乱に巻き込まれながらも
世界は新しい繁栄の世紀を謳歌していた

ゆえに歴史は繰り返し、再び噂が湧き起こり始める

焼き払われた「原書」には失われたページが……
焼失を逃れたページがある―――
失われたページ
深い眠りに就いたはずの『書』
それを呼び覚まそうとする者達の中に
一人の青年の姿があった……





戻る


ゲーム詳細に戻る